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お客様の声

お客様の声

「片付けられない自分」から、やってみようと思える自分へ」

case1
 片付けられない自分に自信をなくしていた
家族との関係がうまくいかず、メンタル的にもエネルギー的にも片づけに向かう気持ちになれずにいました。親も片づけが苦手で、私の部屋を何度も否定されながら育ったことから、「片付けられない=ダメな自分」という思い込みが強く、体調を崩していた時期にはますます片付けから遠ざかってしまいました。散らかった部屋を見るたびに自分の未来が暗く感じられ、行動する気力も湧きませんでした。

 希望を尊重してくれるサポート
そんなときAUBEのサポートを受けることになり、最初に「全部任せたいか、それとも一緒に片付けたいか?」と意向を聞いてくれたのが印象に残っています。私は一緒に進めたいタイプだったので、その希望を尊重してくれたのが嬉しく、たまっていたペットボトルゴミや読まなくなった本の処理など、具体的に手を動かしてもらえたことで、自分も自然と動けるようになりました。また、「テキパキ捨てるものを決められる」など、自分では気づかなかった長所を言葉にしてほめてもらえたことが、自信につながりました。

 部屋も気持ちも軽くなった
以前は部屋にいるだけで自己否定や家族へのマイナス感情が渦巻くような重い気持ちになることが多かったのですが、「やってみよう」と思える行動が増え、実際に部屋が片付いたことで気持ちがぐっと楽になりました。

「無理に捨てなくてもいい――安心と自信をくれた片付けサポート」

case2
 心に寄り添ってくれる安心感
片付けはもちろんですが、何より嬉しかったのは、心に寄り添っていただけたことです。片付けられない、物を捨てられない、どうしても動けない――そんな自分を理解してもらえたことに感謝しかありません。無理強いをせず、生活しやすいように整えてくださったので、無理やり捨てることもなく、心が傷つくことがありませんでした。カラーボックスの購入や組み立て、買取サービスのお店への同行など、その場その場で解決まで導いてくださり、「神様かと思う」ほどでした。

 罪悪感が減り、少しずつ前へ
無理に捨てなくても良いと言われたことで安心できましたが、実際に作業を進める中で「捨てないとスペースができない」ということを自分自身が納得できるまで実感でき、物を手放すことへの罪悪感が減ってきました。できない自分を責めず、少しずつ前に進めるようになり、数年にわたり年に1〜2度お願いする中で、心の負担が減り、生活も安定しています。本当にありがとうございます。

 他社では得られなかった体験
過去に講座を受けたことはありましたが、できる人向けの理論ばかりで、結局落ち込むだけで終わってしまった経験があります。AUBEでは、自分のペースや気持ちを大切にしながら進められたことが大きな違いでした。

 「ダメな自分」ではないと認めてもらえた安心感

case3
片付けられない、どこから手をつけていいかわからない――そんな状態が何年も続き、一般的なレベルで片付けられないことを家族から酷く怒られ続けてきました。片付けようとすると「ダメな自分」を直視しなければならず、ますます進めなくなってしまう…。そんなとき、ADHDタイプに寄り添った片付けコンサルがあることを知り、AUBEにお願いしました。
最初に「ダメな自分じゃない」と認めてもらえたことで心が軽くなり、完璧に片付けることよりも「手をつける勇気」を準備してもらえたように感じました。

 自分の暮らしに合った配置と導線
「たかが片付けができない自分だけが怠けている」と思い込んで苦しんでいましたが、三葉さんや同じ悩みを持つ人がいることで、「少しでもやってみよう」と思えるようになりました。コンサルでは、日常の私が混乱しないような収納配置を一緒に考えてくださり、一見美観を損ねるように見えることも、その人の暮らしやすさを優先して配慮してくれました。家族に怒られないため、人を招くためといった「見た目だけの片付け」から解放され、自分のための片付けができるようになりました。

 他社とは違う、寄り添い方と効果
以前、引っ越し業者関連の家事代行片付けを利用したことがありますが、見た目重視ですぐ元通りになってしまいました。何をどうしていいかわからないまま慌てて指示を出す必要があり、緊張して疲れるだけの結果に…。AUBEでは、その人の特性や生活に合わせた提案をしてくれるため、無理なく続けられる片付け方法に出会えました。